2012年03月17日

つぶてソングの集いin建長寺

まだまだ寒い日が続くなぁとぼんやりしていたら、もう3月も半ば雪
そういえば、ブログが止まったままexclamationと、また慌てて更新あせあせ(飛び散る汗)

団員インタビューの予定でしたが、お知らせがいくつかありますので、また次回にバッド(下向き矢印)

さて、あの3月11日から、早いもので、もう一年。
ちょうど一年目となる今年の3月11日の日曜日、松原混声は、鎌倉の建長寺で行われた「つぶてソングの集いin建長寺」に参加しました。

建長寺

震災後、和合亮一さんがツイッターで発表を続けてきた「詩の礫」
その詩に新実徳英先生が曲をつけた「つぶてソング」を、松原もyoutubeでの発表や、「つぶてソングの集いin杉並」への参加、単独演奏会で取り上げるなど、歌い繋いできました。

3月11日、鎌倉での演奏会は、建長寺の龍王殿内で厳かに、かつ温かに行われ、幾度もつぶてソングを歌ってきた松原にとっても、得難いステージとなりました。

工藤ななえさん、佐藤望さんのソロの後、龍王殿につめかけた450人以上ものお客様とともに歌う、つぶてソングの斉唱版。
新実徳英先生の軽妙な指導で、心に響く歌が会場中から引き出されます。

そして、松原混声による混声版つぶてソングの演奏です。
指揮は清水敬一先生、ピアノは内平麻里先生。
客席とステージの距離もほとんどなく、お客様の反応が目前で感じ取れます。
1曲1曲のたび、拍手が起こり、涙する方も見受けられました。
最後は「誰もいない福島」を高らかに歌い上げ、温かな拍手と歓声をいただきました。
アンコールは、新実先生の指揮で、演奏会のアンコールにも歌った「重なりあう手と手」を。そして、もう1曲「あなたはどこに」を、会場全体で歌いました。
被災地だけでなく、自分自身の心にも届く歌が、鳴り響いた会となりました。

終了後、「14時46分」、祈りの時をむかえました。
建長寺で、この瞬間に立ち会えたことに深く感謝いたします。
さて、次回の本番は、6月。

○JCDA日本合唱指揮者協会主催の「北とぴあ合唱の祭典」
○ダグラス・ボストック=京都市響「リヴァプール・オラトリオ」

以上2つの公演に参加します。

詳細は、また後日exclamation×2
それではこのへんで…
posted by 松原混声合唱団 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会

2012年02月04日

御礼・単独演奏会無事終了!

単独演奏会も無事に終了しホッと一息ついていたら、もう2月。
そういえば、とブログを見ると、まだ「謹賀新年」がく〜(落胆した顔)
ということで、慌てて更新あせあせ(飛び散る汗)


今日は、もちろん、単独演奏会のご報告ですexclamation

去る1月22日、松原混声合唱団の第20回演奏会が、オペラシティタケミツメモリアルホールで開かれました。第19回演奏会から、実に3年半ぶり。
初の単独演奏会というメンバーも多く、新鮮な思いで臨む演奏会となりましたるんるん

前日まで雨天が続き、当日もあいにくの曇り空&厳しい寒さ雪
お客様の入りが心配でしたが、開場前から受付前には長い列exclamation×2
なんと約1,200名のご来場をいただき、客席も大入りの様子です。
団員も、モニターで客席の様子を確認し、気合い十分どんっ(衝撃)

温かい拍手で迎えられながら、第1ステージ、練習責任者・真下洋介先生の指揮による、クーラとステーンハンマルの佳曲です。
伸びやかに音の広がる素敵なホールに、単純ながらどこか北欧の香りのする和音にのせて、なじみ深さを感じるメロディが広がっていきます揺れるハート
初っぱなで、若干、緊張の色も見えたものの、やさしい響きにご満足いただけたのではないでしょうかわーい(嬉しい顔)
真下先生によると、次回は団員をも驚かせるような選曲を考えているとか!楽しみですぴかぴか(新しい)

続いて、全国各地に広がりつつある「つぶてソング」ステージです。
演奏前に、作曲された新実徳英先生と清水敬一先生による対話がありましたカラオケ
音楽之友社から出版された楽譜がロビーで販売中、休憩中に購入された方には新実先生のサイン付き!とご案内があり、笑いで客席も和やかな雰囲気グッド(上向き矢印)
団員の緊張もほぐれ、斎木先生のぬくもりあるピアノで演奏開始でするんるん
福島の詩人・和合亮一さんの切々とした詩が、新実先生の温かで、時には厳しさもある豊潤なメロディに乗せて客席に届きます。
終曲「誰もいない福島」の最後の和音が鳴り響いたときは、お客様と団員の被災地への思いがホール中を包み込んだようで、感極まるステージとなりましたグッド(上向き矢印)

休憩をはさみ、後半戦へバッド(下向き矢印)

第3ステージでお送りするのは、「死者の贈り物2」。総演奏時間が25分近くある大曲です。
長田弘さんの「死」について書かれた詩が、新実先生のめくるめく音楽でドラマのように現されていきます。
松原お得意exclamation&questionのヘテロフォニーも十分に堪能していただけたはずexclamation
曲ももちろん、長田弘さんの書いた詩があまりに素晴らしいので、下記に詩集もご案内しておきますexclamation是非ご一読ください眼鏡

http://www.msz.co.jp/book/detail/07067.html

そして、いよいよ最終ステージ。俊英・松本望さん委嘱初演「歌が生まれるとき」のお披露目ですexclamation
みなづきみのりさんの「沈黙」「なぜ」「樹の音」「アポロンの竪琴」という4つの詩に、色とりどりの音楽が散りばめられた素敵な曲ぴかぴか(新しい)
ほとばしるエネルギーに、歌い手も聞き手も、「歌う」歓びに包まれます。
この秀逸な曲の初演に立ち会えたことは、まさに光栄ですexclamation×2
今後、多くの合唱団に歌い継がれる曲となることでしょう。

アンコールは、新実先生の指揮で、つぶてソングより「重なり合う手と手」、清水先生の指揮で、死者の贈り物1より「あなたのような彼の肖像」をお送りしました。

ご来場くださった皆さま、諸先生方に、心より感謝申し上げますハートたち(複数ハート)

ちなみに、次回単独演奏会も、近く予定されています。
お楽しみにひらめき

次の更新は、団員インタビューを予定しています!お楽しみに。

それではこのへんで…
posted by 松原混声合唱団 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会

2012年01月12日

松原混声合唱団第20回演奏会のお知らせ

謹賀新年

年末年始でぼんやり過ごしていたら、いつの間にか前回の更新から1ヶ月以上過ぎてしまいました…あせあせ(飛び散る汗)
ということで、慌てて更新。

新年最初の記事は、もちろん…

「松原混声合唱団第20回演奏会」のご案内ですexclamation×2

実に3年半ぶりとなる、単独演奏会。
前回に引き続き、今回も委嘱初演ステージが予定されていますグッド(上向き矢印)


それでは、各ステージを詳しくご紹介わーい(嬉しい顔)

第1ステージ:クーラ、ステーンハンマルの合唱曲から

…指揮は、松原混声の練習責任者、真下洋介さん。
得意の北欧ものをお届けします。全日本合唱コンクールの課題曲にもなったクーラの『祈り』、また、同じくクーラの小品『陽が昇るとき』。どちらも静謐で透明な和音がやさしく響く名曲でするんるん
そして、ステーンハンマルの名曲、『3つのバラード』。静・動・暗・明が次々と移り変わり、コンパクトながら、聴く者を魅了する組曲です。
なお、「ステーンハンマル友の会」のブログでも松原混声合唱団演奏会についてご紹介いただきました。ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
http://stenhammar.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-2e1d.html


第2ステージ:つぶてソング第1集

…震災後、福島の詩人・和合亮一さんがツイッターで発表を続けている「詩の礫」。その詩に、作曲家・新実徳英先生が曲をつけ「つぶてソング」として発表されました。
1月6日(金)の朝日新聞朝刊「ひと欄」でも、「震災詩をもとに“つぶてソング”をつくる作曲家」として新実先生が取り上げられています。

松原混声でもyoutubeへの演奏掲載や、「つぶてソングの集い」に参加するなど、この曲を歌い繋いできました。

♪あなたはどこに
http://www.youtube.com/watch?v=JyNAWvUCf0A
♪フルサト
http://www.youtube.com/watch?v=_Lq8J8xrmLs
♪放射能
http://www.youtube.com/watch?v=ZWCKWjmGS2s

今回のステージで歌うのは、上記3曲含む計6曲の混声版です。
解説は無用でしょう。どうぞお聴きください。


第3ステージ:死者の贈り物2

…第2ステージに引き続き、新実徳英先生の楽曲です。
「親しかったものの記憶にささげる詩として書かれた」という、長田弘さんの詩集「死者の贈り物」。
松原混声の永久指揮者である故・関屋晋先生の想い出に合唱曲をと、新実先生が選んだ詩集が、この「死者の贈り物」でした。前々回の演奏会で、あたたかい悲しさに包まれながら、委嘱初演した記憶がよみがえります。

このステージでは、その続編となる5曲を演奏します。
メロディアスな曲ばかりexclamationどうぞお楽しみにぴかぴか(新しい)


第4ステージ:松本望先生委嘱初演

…今回の演奏会で松原が新曲を委嘱したのは、若き俊英「松本望」先生。
ピアノ、また作曲で、日本国内のみならず、世界でも数々のコンクールで賞を獲り、昨年は全日本合唱コンクールの課題曲に「やわらかいいのち」が選ばれました。
そんな才能溢れる松本先生がどんな詩に曲をつけたのかは、当日のお楽しみひらめき
でも、これから多くの合唱団で歌いつがれていくのは必至の名曲ですexclamation×2


第2ステージから第4ステージの指揮は、清水敬一先生。ピアノは、斎木ユリ先生という、まさに最強ペア。
(※ピアノは、予定されていた松本望先生から、斎木ユリ先生へ変更となりました。)

チケットのお求めは下記をご覧くださいバッド(下向き矢印)
http://www.matubara-chorus.org/ensoukai20.shtml

教会のように素敵な響きのする東京オペラシティ大ホールで、皆さまのご来場を
お待ちしておりますわーい(嬉しい顔)

それでは、このへんで…
posted by 松原混声合唱団 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2011年12月02日

題名のない音楽会

とうとう師走となりました雪
急に寒さも増しましたが、松原は熱い12月となりそうですどんっ(衝撃)
というのも、今月の週末は、なんとなんと4週連続で「題名のない音楽会」に登場しますexclamation×2
では、ラインアップをお知らせいたしますバッド(下向き矢印)


●12月4日(日)「クリスマスに捧ぐ聖なる歌声
…信長貴富さん編曲の「バードランド」を歌っています。アカペラのお洒落なナンバーです。

●12月11日(日)「生命(いのち)を謳え(うたえ)!究極の人間讃歌!〜名曲百選(14)カルミナ・ブラーナ
…カルミナ・ブラーナの抜粋版。シエナ・ウインド・オーケストラとの共演です。

●12月18日(日)「みんなで歌おう!第九
…不朽の名曲「第九」のクリニックです。指導はもちろん佐渡先生ですexclamation×2

●12月25日(日)「名曲百選(15)ベートーヴェン第九
東京フィルハーモニー管弦楽団と共演しています。素晴らしいソリスト陣にもご注目くださいるんるん

詳細は、公式ホームページでバッド(下向き矢印)
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/contents/Broadcast/cur/index.html


是非ご覧くださいわーい(嬉しい顔)
それでは今日はこのへんで…
posted by 松原混声合唱団 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(1) | お知らせ

2011年11月30日

ドイツ・レクイエム

お久しぶりです。前回から少し間が空いてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
さて、カルミナブラーナで幕開けした2011年の本番も、残すところ1ステージと
なりました。

その前に、先月の東京都交響楽団・第723回定期演奏会Bシリーズ「ドイツレクイエム」のご報告から。

名曲、ドイツレクイエム。
ブラームスが35歳で作曲したこの曲は、その完璧なまでの美しさから数多くのマエストロによって名演が残され、音楽史に金字塔を打ちたてましたぴかぴか(新しい)

晋友会でも、幾度となく演奏してきたドイツレクイエムですが、大震災のあった今年、この曲を演奏する心持ちもこれまでとは違ったものになりました。

指揮は、震災の影響で、予定されていたドイツの指揮者から、都響レジデントコンダクターの小泉和裕先生に変更になりました。
名匠・小泉氏の重厚な指揮で、オーケストラの深みある音が合唱団に迫ります。
ソプラノの佐々木典子さん、バリトンの萩原潤さんの歌も、しっとりと満員の会場に響き渡りました。
冒頭から終わりまで出番の続く合唱ですが、オケとソリスト、そして小泉先生の指揮に支えられ、無事に完奏!
記念に残る演奏会となりました。

さて、来週は、今年最後のステージが待っていますグッド(上向き矢印)
晋友会が、小澤征爾先生と共演を重ねるきっかけとなった曲「スタバトマーテル
(ドヴォルザーク)です。
晋友会の中核団体である、湘南市民コールと松原混声が、小澤先生と初共演した曲。
並々ならぬ思いで、このステージに挑みますexclamation×2
指揮は、都響プリンシパル・ゲスト・コンダクターの「ヤクブ・フルシャ」氏。
就任披露コンサートの「グラゴル・ミサ」で共演して以来、二度目の共演となりまするんるん
なかなか演奏機会に恵まれないのですが、4人のソリストに、混声合唱付きの大曲
です。是非足をお運びくださいexclamation×2
都響のウェブサイトに、スタバトマーテル特設ページがありますので、ご案内いたしますバッド(下向き矢印)

http://www.tmso.or.jp/j/special/stabatmater/


長くなりましたが、もう一つだけ宣伝をわーい(嬉しい顔)

今週日曜から、「題名のない音楽会」に4週連続で、晋友会が登場しますぴかぴか(新しい)
詳しくは、次回ブログでご案内いたします。
お楽しみにexclamation×2

http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/contents/Broadcast/cur/index.html

それでは久々の更新、今日はこのへんで…
posted by 松原混声合唱団 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会

2011年10月24日

つぶてソングの集い

すっかりめいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
芸術の秋ということで、松原混声も本番続きどんっ(衝撃)
まずは、ご報告からバッド(下向き矢印)


つぶてソングについては以前ご案内のとおりですが、去る10月2日、杉並公会堂で<つぶてソングの集い in 杉並>というイベントが開かれ、松原からも有志が参加して、全員合唱と共に混声版のつぶてソングを演奏しました。
この混声版については、「教育音楽」(中学・高校版)に連載中ですが、今回演奏した中の「放射能」「誰もいない福島」は混声版初演となりました。「フルサト」についても、ステージで演奏されたのは初めてのことでしょう。

さて、作曲された新実先生はもちろん、福島から詩人の和合亮一さんもかけつけ、震災の傷痕への思いを語ってくださいました。
つぶてソングの演奏も、管弦アンサンブルの編曲版有り、混声版有り、会場全体での斉唱有りとバラエティに富み、参加者の心を何度も揺さぶりました。
この日は、上記の初演を含め混声版4曲を松原で演奏しましたが、来年1月22日の演奏会では、6曲のつぶてソングをお届けします。是非、オペラシティ・コンサートホールに足をお運びくださいるんるん


さて、ここからは宣伝を。
といっても、1つはもう明日に迫った、ドイツレクイエム。大きな悲しみに包まれた今年こそ、この大曲の一音一音が身に染み入ります。
震災の影響から予定されていた指揮者が代わり、タクトを振るのは、都響レジデント・コンダクターの小泉和裕氏。日本の巨匠が創り上げる、至上の鎮魂歌をどうぞお楽しみにexclamation

さて、もう1つの宣伝は、12月に本番を控えたスタバトマーテル。
でも、明日の本番に控えて、今日はこのへんで…
posted by 松原混声合唱団 at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2011年09月25日

湘南市民コール定期演奏会

あの震災から半年が経ちました。もう半年、まだ半年、感じ方も人それぞれ。
ただ、復興に向け、それぞれの歩幅で皆が歩いているのを確かに感じる今日この頃。

そんな中、晋友会でステージを共にする兄弟団体、湘南市民コールの定期演奏会が、藤沢市民会館で開かれましたわーい(嬉しい顔)

演奏会は、寺嶋陸也さん編曲の「宮崎駿アニメ名曲集」で幕開け。
色とりどりのTシャツに身を包んだメンバーが、やや控え目な弾けっぷりながら、耳馴染みのラインナップを楽しげに聴かせてくれまするんるん
なかなか難度の高いアレンジにもかかわらず、スッキリとした演奏となったのは指揮の清水先生と、合唱団の力でしょう。
そして、なんとも素晴らしかったのは、浅井道子さんのピアノ。ときに快活に、ときにしっとりと、歌を盛り立てるピアノは鳥肌ものでしたグッド(上向き矢印)

ジブリの次は、フランスの作曲家ローリゼンの「Les Chansons des Roses」。
お洒落なメロディに彩られたシャンソンを、大人の魅力たっぷりに歌い上げ、歌詞カード無しでもリルケの詩の雰囲気を理解できるような名演でした。
終曲で登場した川添文さんの美しいピアノも、また見事exclamation

そして、湘南市民コール演奏会名物、みんなで歌おうのコーナーに突入。
今年の曲は、「見上げてごらん、夜の星を」。
KAWAIの「歌おうNIPPON」プロジェクトで生まれた、信長貴富さんのアレンジ版です。下記から楽譜がダウンロードできますので、皆さんも是非歌ってみてくださいバッド(下向き矢印)
http://editionkawai.jp/utaou/

最終ステージは、木下牧子さん作曲の「いのちの木を植える」。
スケール感たっぷりの演奏と、谷川俊太郎さんの詩も相まって、感動的なステージひらめき
アンコールは、武満徹さん作曲/寺嶋陸也さん編曲の「死んだ男の残したものは」。
出演者と観客の様々な思いが溢れ、ホール中が涙涙もうやだ〜(悲しい顔)音が止んだ後、黙祷のように、長い沈黙が自然とホールを包み、祈りに満ちたフィナーレとなりました。


さて、松原も、来年1月22日(日)はオペラシティで単独演奏会ですexclamation×2
他にも、お知らせ多数ですが、今日はこのへんで…
posted by 松原混声合唱団 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2011年09月12日

河口湖音楽祭

さて、残暑厳しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

松原混声は、先日、素晴らしいステージに晋友会として参加してきました。
佐渡裕先生監修の「富士山河口湖音楽祭2011」ですexclamation

雄大な富士山の下、野外音楽ホール・ステラシアターで毎年開催される河口湖音楽祭。
この音楽祭への参加は、2007年以来、二回目となりますわーい(嬉しい顔)

ステラシアター.JPG
ステラシアターの写真グッド(上向き矢印)

晋友会が登場したのは、「歌の祭典」と「ファイナルコンサート」の2ステージ。

歌の祭典」は、晋友会が歌う武満徹編曲の「さくら」で開幕。繊細で艶やかな和音が、ステラシアターに響き渡りまするんるん
ファイナルコンサートのソリスト陣も、華麗な歌声で客席を魅了し、盛り上がりもピークに。
締めは、晋友会で「つぶてソング」より「あなたはどこに」。
和合亮一さんの詩の想いが、新実先生の温かなメロディに包まれ、涙するお客様も見受けられました。
アンコールは出演者全員で、「富士山」と「ふるさと」を。
目頭を熱くしながらのアンコールとなりましたexclamation×2

「歌の祭典」フォトレポートはこちらからバッド(下向き矢印)
http://www.stellartheater.jp/ongakusai/photo/0820_uta/index.html


そして、いよいよ「ファイナルコンサート」〜カルミナブラーナ全曲演奏会〜です。
1月に共演した、シエナ・ウインド・オーケストラ、田村麻子さん(Sop)、弥勒忠史さん(Ten)、キュウ・ウォン・ハンさん(Bari)に加え、このステージのために結成された「富士山河口湖2011特別合唱団」、そして児童合唱として「ふじ山麓児童合唱団」が参戦。
もちろん、指揮は佐渡裕先生です。

大音量がステラシアターに轟き、まさに爆演どんっ(衝撃)
今年2回目となるカルミナブラーナも、大歓声の中、幕を閉じました雷

しかし、シエナのエンターテイナーは、これだけで終わりません。
アンコールは、「アフリカンシンフォニー」「マンボbT」「星条旗よ永遠なれ」の豪華三本立て。
会場全体が歌い踊り、熱狂の渦に包まれましたぴかぴか(新しい)

「カルミナブラーナ」フォトレポートはこちらからバッド(下向き矢印)
http://www.stellartheater.jp/ongakusai/photo/0820_carmina/index.html

共演者の皆さま、また、地元ボランティアスタッフの皆さま、大変お世話になりましたわーい(嬉しい顔)
また、河口湖へ伺えるのを楽しみにしています。

乾杯.JPG
かんぱ〜〜〜いグッド(上向き矢印)


さて、松原混声、次回のステージは10月の「ドイツ・レクイエム」
詳しくは、また次回。
それでは、このへんで…
posted by 松原混声合唱団 at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会

2011年07月28日

団員インタビュー第3弾

台風が通り過ぎ、涼しくなったり、また暑くなったり、おかしな陽気バッド(下向き矢印)
こんなときは、夏風邪をひきやすいので要注意パンチ

さて、2008年ぶりとなる松原自主演奏会を2012年1月に控え、その練習もスタート。
どんな曲目を歌うのかは、また次回のお楽しみひらめき
今、入団すると、2012年の演奏会にも間に合います。10代20代の皆々様、是非、見学にいらしてくださいわーい(嬉しい顔)
ということで、今日は、久しぶりの団員インタビュー。
アルトの中堅で活躍するメンバーが、素敵なコメントを寄せてくれましたexclamation



1入団年は?

…1991年


2松原以外での合唱・音楽経験は?

…小さい頃からピアノを習っていて、クラシック音楽が好きでした。
合唱には、小学校のNコン向け選抜合唱団で目覚めたものの、中高は学校に合唱部がなくて活動できず(涙)。
大学の混声合唱団を経て、4年生になる年の1月に松原混声に入団。
ちなみに、晋友会合唱団のことは知らずに入ったので、入団してすぐに「千人の交響曲」の楽譜を渡されてびっくりしました(笑)


3松原ってどんな合唱団(雰囲気や居心地など)

…合唱は芸術活動であるという自覚を持って、真剣に音楽ができる場所です。
松原単独の他に晋友会活動があるので、アカペラ曲、ピアノ伴奏曲、オーケストラと共演など、いろいろな形態の合唱ができるのが嬉しいですね。
人間関係が割とあっさりしているところも、自分には合ってると思います。
でも長年一緒にいて、大切な記憶をたくさん共有しているので、事情で少し長く休団した後で戻ってきたときには、しばらく会っていなかった家族に会ったような感じがしました(*^_^*)


4団の活動にまつわるエピソードをお願いします。

…とある地方都市の音楽ホールのこけら落としで、ドイツのオーケストラと共演したときのこと。
終演後に有志で街に繰り出してみたら、夜が遅くてほとんど開いている店がなく…、うろうろしていたら、やはりビールを飲める場所を探してさまよっているオーケストラのメンバーの方々と遭遇。
ようやく見つけた「餃子の王将」にご案内することになりました。
会話はもちろん英語ですが、ドイツ語しか話せないらしいご年配の演奏者の方と同席した私のテーブルでは、言語を介さず、折り鶴の折り方という日本文化の実習で盛り上がりました(^^)


…私はアルトですが、昔から男声合唱ファンで、特に高嶋みどり先生の「青いメッセージ」は何回も聞いて丸ごと覚えているくらい好きで、楽譜も持っていました。
最近、その混声版をCD録音させていただいたのですが、練習中に、なんというか、もう興奮しっぱなしで(笑)
へえ、ここがこうなるんだ、え、このメロディをアルトにもらえちゃうんですか?!などなど、独り言も多くてうるさかったと思います^^;
でもそれくらい、男に生まれ変わらないと演奏できないと思っていた曲を歌うことができて、本当に嬉しかったんです。。。


5今後、松原や晋友会で歌いたい曲は?

…難しい質問ですね。お仕事でいただく曲を歌うことが多いので、往年の名曲だけでなく、ちょっと変わった曲や、できたばかりの曲を歌う機会があるところが、うちの団の面白いところじゃないかと思ってます。
自分が知っている範囲なんて本当に狭いと思うので、これからもいろんな曲にたくさん出会って、驚きを感じつづけていたいです。


6未来の新入団員さんへ一言

…合唱団の歴史は古いですが、メンバーには若い人も多く、大学生も各パートに数人ずついます。
私も大学生のときに入団して、右も左もわからず、声も全然出ていませんでしたが、密度の濃い練習と、多くのすばらしい音楽体験を重ねることで成長できたと思います。
がっつり合唱をやって生きていきたいと思っている方にはぴったりだと思いますので、ぜひ見学に来てくださいexclamation×2


いかがでしたか?
これからも、団員の生の声を、どんどんお届けしていきます!
どうぞお楽しみにるんるん
posted by 松原混声合唱団 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2011年07月13日

梅雨明け

とうとう梅雨明け晴れ
本格的な夏がやってきました。
せめて被災地では、暑さが少しでも和らいでくれたらと祈るばかりです。

さて、松原では、例年行事となっている、朝日作曲賞演奏審査会の模範演奏を終えたばかりです。
結果は、全日本合唱連盟のウェブサイトで案内の通りですバッド(下向き矢印)

http://www.jcanet.or.jp/Public/asahisyo/asahisyo-index.htm


これからは晋友会の一員として、八月に控えた熱いステージに向けて始動です!
カルミナブラーナ×2、第九、の計3ステージが予定されております。
詳細をお伝えできるのは、下記のコンサートのみですが、チケットは飛ぶような売れ行きどんっ(衝撃)

富士山河口湖音楽祭2011

http://www.stellartheater.jp/ongakusai/carmina/index.html

<佐渡裕指揮 カルミナ・ブラーナ全曲>

2011年8月20日(土)

指揮:佐渡裕
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ

合唱:富士山河口湖音楽祭特別合唱団+晋友会合唱団+ふじ山麓児童合唱団

田村麻子(ソプラノ)
彌勒忠史(カウンターテナー)
キュウ・ウォン・ハン(バリトン)
横田栄司(朗読)


2011年幕開けのコンサートとなった、シエナの記念演奏会と同様の布陣で臨む、カルミナ・ブラーナ。
盛り上がること間違いなしexclamation

なお、当日のプレ・コンサートでは、晋友会単独のステージも用意されています。
何を演奏するかは乞うご期待るんるん


次回は、団員インタビューの予定?
それではこのへんで。。
posted by 松原混声合唱団 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ