そういえば、ブログが止まったまま
団員インタビューの予定でしたが、お知らせがいくつかありますので、また次回に
さて、あの3月11日から、早いもので、もう一年。
ちょうど一年目となる今年の3月11日の日曜日、松原混声は、鎌倉の建長寺で行われた「つぶてソングの集いin建長寺」に参加しました。
震災後、和合亮一さんがツイッターで発表を続けてきた「詩の礫」。
その詩に新実徳英先生が曲をつけた「つぶてソング」を、松原もyoutubeでの発表や、「つぶてソングの集いin杉並」への参加、単独演奏会で取り上げるなど、歌い繋いできました。
3月11日、鎌倉での演奏会は、建長寺の龍王殿内で厳かに、かつ温かに行われ、幾度もつぶてソングを歌ってきた松原にとっても、得難いステージとなりました。
工藤ななえさん、佐藤望さんのソロの後、龍王殿につめかけた450人以上ものお客様とともに歌う、つぶてソングの斉唱版。
新実徳英先生の軽妙な指導で、心に響く歌が会場中から引き出されます。
そして、松原混声による混声版つぶてソングの演奏です。
指揮は清水敬一先生、ピアノは内平麻里先生。
客席とステージの距離もほとんどなく、お客様の反応が目前で感じ取れます。
1曲1曲のたび、拍手が起こり、涙する方も見受けられました。
最後は「誰もいない福島」を高らかに歌い上げ、温かな拍手と歓声をいただきました。
アンコールは、新実先生の指揮で、演奏会のアンコールにも歌った「重なりあう手と手」を。そして、もう1曲「あなたはどこに」を、会場全体で歌いました。
被災地だけでなく、自分自身の心にも届く歌が、鳴り響いた会となりました。
終了後、「14時46分」、祈りの時をむかえました。
建長寺で、この瞬間に立ち会えたことに深く感謝いたします。
さて、次回の本番は、6月。
○JCDA日本合唱指揮者協会主催の「北とぴあ合唱の祭典」
○ダグラス・ボストック=京都市響「リヴァプール・オラトリオ」
以上2つの公演に参加します。
詳細は、また後日
それではこのへんで…